エレクトリック・ボイス ペールイエロー/イエロー/ブルー

「エレクトリックボイス」センセーショントリコロール10 カラーセラピーボトルの意味と解説カラーセラピー

エレクトリック・ボイスは肉体の五感を越えた声や音を聴き、ブルー~真実のコミュニケーションを取るボトルです。

目に見えるもの、触れるもの、聴こえるもの…物理的肉体が感じ取る刺激も大切ですが、五感以外が感受するものにこそ大切なメッセージが隠れています。
エレクトリック・ボイスは、「声(情報)を取捨選択し、自分にとって、周囲の人にとって適切な情報を伝達していく」コミュニケーションのシンボルです。

 

色からシンボルを読み解く

 

B4「ジプシーズ」より分かりやすい「陰陽(ブルー&イエロー)」のコンビネーションです。陽(明るい・軽い・黄色)と陰(暗い・思い・青色)のバランスに留意します。

B10「エレクトリック・ボイス」 ペールイエロー/イエロー/ブルー

この3色がポジティブであれば
  • 上層&中層のイエロー&ペールイエロー「素早い伝達・伝令」「電気的な(スピード)」「知識と教師」
  • 下層のブルー「真実を伝えるコミュニケーション」「話すことと聴くこと」

稲妻のように素早く正しい真実や知識を受け取り、素早く他者へと伝達する教師・伝道師の質を表すボトルです。

この3色がネガティブであれば
  • 上層&中層のイエロー&ペールイエロー「神経過敏」「ピリピリした」「自信のなさと不安」
  • 下層のブルー「内向的」「自己表現できない」

軽やかに外へ向かう外向・陽のイエローと、内側にこもるブルーが葛藤・矛盾を生み出します。アウトとインのバランスがとりにくいかもしれません。

 

エレクトリック・ボイスのシンボルから色を読み解く

19世紀はオカルト・ルネサンスと同時期に、電気や電力など「目に見えないエネルギー」の発見・発展がありました。

ゆえに19世紀後半~20世紀には「電気的な」オカルト用語が多く作られ、トーマス・エジソンも死後世界と交信する電子装置を開発していました。
わたし達が思うより遥かに、電気と霊体は近しい存在だったのです。

センセーショントリコロール「エレクトリックボイス」

20世紀に入ってからはエジソンに限らず、多くの人たちが「電子録音された霊の声」を証言しています。
それは亡くなった両親からのあたたかなメッセージであったり、全く未知なる言語、未知なる超常的存在の声であったりさまざまですが、「音声」はやがて「映像」に、死者との交信は「地球との交信」へ発展し、現在も交信装置が開発されています。

カール・ユングから超心理学を学んだコンスタンティン・ラウディヴは、1964年からEVP録音(electric voice phenomenon/電子機器を媒体として霊体や死後世界とコミュニケーションを取る)を検証しはじめました。

1971年にはオーディオテープに録音された霊的な声をまとめた「BREAK THROUGH」出版しました。

彼が録音した音声は、イタリアの研究所が行った検証では「90%の確率で、故人の生前の声と一致」と発表されました。
一般の音声ではあり得ない「テープの逆再生でも音声が同じように聴こえる」ことが証明されたり、録音された声は人間が声帯で出せる80~40ヘルツを遥かに超えた1400の周波数を持つことから、悪戯や偽造ではないと言われています。
反面、「ただのノイズが脳の誤作動で人の声に聴こえている」と唱える人もいます。

神智学協会と心霊現象研究協会が攻防したように、超常現象を100%信じるのも100%否定するのも難しいですね。

オカルトについて

神智学以降の19世紀末~20世紀半ばのオカルティズムは、神なき時代、大切な人を喪った人間が救済を求めている時に手を差し伸べた側面があります。

神の救済も天国もないとすれば、死者の魂の安寧をどこに向かって祈ればいいのか。
もし本人の声で、本人のイントネーションで、本人の言葉がもう1度聴けたなら…

切望を悪用し稼いだ人たちもいましたが、どれほど科学を発展させても叶わない人類の根源的希求に応えようと人生を賭けた人たちも多くいました。

コンスタンティン・ラウディヴも亡くなった母親の声をEVP録音で聴いています。彼は批判も多かった中、生涯で10万を超えるEVPテープを録音しました。

PC、ましてやスマホで素人が音声や画像・映像を加工できる時代ではなかったからこそ、オカルト現象には夢とロマンがあったのです。

個人的には、録音された音声がノイズだろうが脳の誤作動だろうが「愛する人に先立たれた生きる人が、それを聴いて救済された」ならその「真実」が1番大事です。音声の真偽に拘る必要は感じません。

「エレクトリックボイス」センセーショントリコロール10 カラーセラピーボトルの意味と解説

エレクトリック・ボイスの

イエロー「電子的な媒体を通して伝達される」ブルー「真実の声」
イエロー「科学的なロジックを活用し」ブルー「形而上的な真理を人々へ伝える」

この2色をシェイクするとグリーンが生まれます。

右脳的直感と左脳的なロジック、どちらに偏ることなく「中庸の道」をバランスよく進むのがグリーンです。そのために人を導く教師のボトルであり、科学とスピリットの両立を果たす人たちを象徴するボトルです。

日本でも昔、岩崎〇美の「万華鏡」という曲のレコード(時代がw)に、霊の声が録音されていると話題になったことがあります。わたしも子供の頃に聴いたような、聴いたけど聴き取れなかったような。
「○○の××の曲の間奏に、△△の声が録音されている」「○○の録画収録の客席に、△△の姿が撮影されている」
録音・録画の中に”この世ならざるもの”が収録・収音される現象(または都市伝説)は数多くあります。

絵や像のように五感で感受できる物は「物質世界に存在し続けて」います。

しかし異なる周波数を持つ存在は、物質や五感とは繋がらずとも、電波とシンクロし電磁波を通して五感に働きかけることもあるのでしょうね。

異なる周波数を持つ存在は「故人」に限らず、精霊界や天使界、ハイヤーセルフの可能性もありますし、自然界・宇宙、そして地球そのものの声も聴ける…かもしれません。

肉声より素早くキャッチできるそれを「自分自身の内なる声」と考える方もいます。

エレクトリック・ボイスは、霊的な声に限らず、言語・非言語問わずあらゆるレベルのコミュニケーションを駆使し、人々へ情報や知識を正確に伝達するマスターティーチャーであり、インナーボイスと繋がることで「自分の真実」を見極め、情報に惑わされず自分の生き方を自分でスタイリングする人たちを表しています。

 

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