オーラライト資格 | オーラライトセカンド講座カリキュラム

オーラライトセカンド カラーセラピー

オーラライトセカンド講座では、オーラライトセラピストとしてより深く色を読み解くスキルを学び、シニアセラピストの資格を得られます。

オーラライトセカンド・カリキュラム

 2021年1月より、オーラライトテキストが新テキストに変更されます。2021年以前の講座とカリキュラムが一部変更になっています。
【テキスト改定】オーラライト&センセーションカラーセラピー
20201年1月、センセーション&オーラライトカラーセラピー...

セカンドコースは、新テキストから組み込まれたオーラライトマンダラ塗り絵からスタートします。

曼荼羅はユング以降、ヒーリング&心理分析のツールとしても多用されています。お好みの色で曼荼羅を塗り、癒しと気づきを得ることができます。

修法の場であり、相対するエネルギーを結合した完全性を具現化してる曼荼羅。しかし広義では、ユング以降の心理療法で「クライアントの内面世界を表す」「自己表現」「自己整理」のための投影ツールとして多用されてきました。

曼荼羅とカラーセラピー
ユングは、自身が「無意識との闘い」を繰り返した人でした。 彼...

オーラライトセカンドで学ぶこと

オーラライトファースト復習
オーラライトセカンドではファースト講座で学んだスキルの復習も行います。他校でファースト講座を受講後に当校でセカンド・サードを受講する方も多いので、配布物・基本スキルの補完も兼ねております。
カラーリンクとスタッキング
旧テキストではファーストで学びましたが、オーラライト色のカテゴリーを準拠にした「過去」と「未来」の繋がり、ボトルが増えた場合の「スタッキング」をセカンドで学びます。
「クライアントが今、どこにいるのか」「より深く見るべき自分」
など詳細なカウンセリングスキルを身につけます。
ニューエイジのチャクラ
オーラライトボトルの名前を理解する
ボトル23番~49番までの色と「名前」の意味を1本ずつ説明します。

オーラライト39番40番

左・39番はバイオレット(夜)とゴールド(太陽)のアーチタイプ。右・40番は「ビジネスサクセス」

補色・アーチタイプの理解・上下の色関係などはセカンドで学びます。
カラーボトルの「上層・下層2色」を扱えるようになると、
・「ボトルそのもの(上下2層)」
・「シェイクカラー(上下の混色)」
・「セレクトボトル全体の繋がりや隠れた色・補色」
などオーラライトをより深く心理分析することができるようになります。

ペールカラーとディープカラー
00番「ディープマゼンタ/ディープマゼンタ」>ファーストへ
数秘との関連性(マスターナンバー~ミレニアムボトル~)
特別な色の組み合わせ
パーフェクトウーマン/ヴィーナスコネクション/ティーチャー/スピリチュアルティーチャー/ヒーラズボトルなどなど…

※カリキュラムは一部変更になる可能性があります。

オーラライトセカンド受講詳細

受講費など詳細は下記のホワイトターラ・メインサイトをご確認ください。

オーラライトカラーセラピー | カラーセラピスト資格取得講座
オーラライトはトニー・クーパーにより生み出された英国式カラー...

 

よくあるご質問

 

Q.受講前にセッションを受けたいのですが
個人セッションメニューがございます。当校HPにてご確認の上、コースをお選びください。
カラーセラピー&色彩心理診断 カラーセラピスト&色彩心理診断士 金山知佳子
カラーセラピーや色彩心理(リュッシャーカラーテスト)カウンセ...
Q.説明会は開催していますか?無
料・有料説明会がございます。無料説明会/セッションなし:20分ほど。有料説明会/ショートセッションつき:1,000円。
ホワイトターラ無料・有料説明会につきまして
リュッシャーカラーテスト、カラーセラピー各種の無料・有料説明...
Q.オーラライトファースト講座は別のスクールで学びました。セカンドの受講は出来ますか?
他校でファーストコースを履修した方からも、当校のセカンド・サードコースを受講していただいております。
オーラライトセカンド、サードは本部や当校でしか受講できませんので、他校の履修生の皆さにも多くお越しいただいております。お気軽にお越しください。
Q.セラピストやティーチャー取得後、かかる費用(更新料など)はありますか?
ありません。
Q.ファースト・セカンド・サード講座はなにを学ぶのですか?
・オーラライトファーストでは「セレクトされた色の意味を用いてボトルを読む」ことを学びます。
・セカンドではハーモニーボトル(上下2層)や、セレクトボトル全体の流れで読み解くスキル・ノウハウをお伝えいたします。(逆を言えば、「色の意味で読む」スキルはファーストで取得できます)また象徴性…色の意味を深め、ボトルの名前(象徴名)やタロットや数秘などとの関連をより詳細に学ぶのはセカンドコースとなります。
・サードコースは「オーラライト・ファースト」コースを開講するティーチャーとしてのスキルを学びます。

 

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