オーラライト資格 | オーラライトサード講座カリキュラム

オーラライトサードコース カラーセラピー

オーラライトサード講座では、オーラライトティーチャーとして1st講座を開講するスキルと資格を得られます。
※オーラライトサードコースは名古屋本部と東京当校で開講しております。

 

オーラライトサード・カリキュラム

 2021年1月より、オーラライトテキストが新テキストに変更されました。2021年以前のファースト&セカンド講座カリキュラムが一部変更になっています。
【テキスト改定】オーラライト&センセーションカラーセラピー
20201年1月、センセーション&オーラライトカラーセラピーのテキストが新テキストに変わります。

教える側として理解するオーラライト

ティーチャーの立場で「総論」「各論」理解を深め、オーラライトジュニア・セラピストを養成するためのティーチャースキルを学びます。

総論
色の生理的効果・心理的効果、色の歴史、カラーテスト、色の意味などオーラライトティーチャーとして「教えるため」の理解とポイント

オーラライトティーチャーとしてのカウンセリング・スキル
・サード・レベルのオーラライトセラピストとしてのカウンセリング・ノウハウや、直感の用い方。
・カウンセリングの実践
・ボトル上下の色の混色や共通する色、更には全体セレクションの「流れ」の見抜き方
・セカンドで学んだ「ボトルの名前」や色同士の組み合わせによる特徴的なボトル(ミレニアムボトル・ヒーラーズボトル・ヴィーナスコネクション・ティーチャーズボトルなど)の活用

オーラライトファースト、セカンドで学んだことをカラーセラピーカウンセリングに実践します。

20世紀ニューエイジャー思想

オーラライトサードコースには、オーラライト創始者トニー・クーパー著「コスミックコード」(オーラライト・ジャパン橋本俊哉代表翻訳)の一部訳がテキストとしてつきます。

トニー・クーパー著「コスミックコード」とミレニアムボトル&ヒーラーズボトル

英国式カラーセラピーの根幹思想は20世紀のニューエイジ思想です。

カラーセラピーとニューエイジ
カラーセラピーの背景~ヒッピーとニューエイジ。トニー・クーパー(オーラライト)やステファニー・ファレル(センセーション)、マイク・ブース(オーラソーマ)もこの世代です。例えば、みずがめ座の前は「うお座の時代」で「宗教と権威」の時代でした。みずがめ座の時代は、うお座の権威から離脱し「個性化」「共同創造」へと発展する時代です。カラーセラピーの「色の意味」には「ありのままの自分」「ありのままの自分を愛する」「自信」「自己信頼」などが多用されますが、その背景は理解できたでしょうか?

オーラライト創始者のトニー・クーパーも次世代(2000年代)を目指しオーラライトを生み出しました。ギリシア哲学から19世紀の神智学、精神分析・色彩心理学(ユング、マックス・リュッシャーなど)…トニーが記したコスミックコードには西洋・東洋の過去の叡智が幅広く網羅されています。

トニー・クーパー「COSMICLIGHT」

トニー・クーパー著作

 

オーラライトが「なんのために」生み出されたのか。オーラライトの本質を理解します

※カリキュラムは一部変更になることがあります。
※本部基準に則り当校で開講しているカリキュラムです。他スクールの講座内容を保証するものではありません。

 

オーラライトサード受講詳細

受講費など詳細は下記のホワイトターラ・メインサイトをご確認ください。

オーラライトカラーセラピー | カラーセラピスト資格取得講座
オーラライトはトニー・クーパーにより生み出された英国式カラーセラピーです。2層のハーモニーボトルは80本。使用色は12色。色の意味をや分析手法を学びセラピスト資格を得る1st 講座から、オーラライトティーチャー資格取得の3rd講座まで当校に...

 

よくあるご質問

Q.オーラライトファースト講座は別のスクールで学びました。セカンドの受講は出来ますか?
他校でファーストコースを履修した方からも、当校のセカンド・サードコースを受講していただいております。
オーラライトセカンド、サードは本部や当校でしか受講できませんので、他校の履修生の皆さにも多くお越しいただいております。お気軽にお越しください。
Q.セラピストやティーチャー取得後、かかる費用(更新料など)はありますか?
ありません。
Q.ファースト・セカンド・サード講座はなにを学ぶのですか?
・オーラライトファーストでは「セレクトされた色の意味を用いてボトルを読む」ことを学びます。
・セカンドではハーモニーボトル(上下2層)や、セレクトボトル全体の流れで読み解くスキル・ノウハウをお伝えいたします。(逆を言えば、「色の意味で読む」スキルはファーストで取得できます)また象徴性…色の意味を深め、ボトルの名前(象徴名)やタロットや数秘などとの関連をより詳細に学ぶのはセカンドコースとなります。
・サードコースは「オーラライト・ファースト」コースを開講するティーチャーとしてのスキルを学びます。

 

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