オレンジ色とショック・アブソーバー
カラーセラピーの基礎知識
フェイバー・ビレン
フェイバー・ビレン(1900~1988)はカラーコンサルタント、カラーセラピストのみならず、色彩心理学に関わる全ての人に広く知られる色彩学の権威です。 アメリカ・シカゴの画家の息子として生まれたビレンは、シカゴ大学で美術教職のために色彩学を...
マズローの欲求五段階説
アブラハム・マズロー(1908~1970)は人間性心理学の第1人者です。 ロシア系ユダヤ人としてアメリカのスラムで生まれ育ったマズローは、ユダヤ人の少ないコミュニティの中で幼少期を過ごしました。青年期の孤独感と絶望、その後の恋愛の成就と結婚...
カラーヒーリング法~カラーセラピストのための
色と光のヒーリング法・色光療法、色と光のヒーリング・飲む、色を食べるカラーヒーリング、その他、各種カラーヒーリングを知ろう、環境の色でヒーリングする、色を塗る~カラーペインティング・ボディペインティング。わたしは風邪の引きはじめにオレンジジュースが飲みたくなります。生理前、チョコなど甘いものを食べたがる女性は多いですよね。わたしのオレンジジュースは「ビタミンCを欲してる」から。生理前に甘いものを食べたくなるのは「生理前に減少するセロトニンを、一時的に上げるのが糖分やチョコだから」です。
カラーセラピスト向けお勧め本
ご質問が多い「お薦め本」。 古~いアメブロ記事(2012年10月11月)をコピペしておりますので最新版ではないですが、当校講座内でお見せしている本も多く紹介しております。 カラーセラピー・カラーヒーリングのお勧め本 当時は特に「文字少なめ・...
カラーセラピーで補色を読み解く
西洋哲学は二元論を多用します。 たとえばアリストテレスの四大元素論では、世界は「火」と「水」・「空気」と「大地」2対2組から成る4つの元素で構成されています。 謎に満ちた自然現象や広大な自然界は「二区分で類型化」した方が認識・理解しやすいし...
色が表すもの・形が表すもの
「"カラーセラピーでは、なにがわかるのですか?"と言うご質問に、どう答えたら良いでしょうか?」そんなご相談を頂くことがあります。「色」は「人の心の何を引き出す」ものでしたか? 色の認知と心理 形の認知と心理 カラーセラピストの必須項目である...
チャクラとカラーセラピー
カラーセラピーの「チャクラの意味」「チャクラ段階」は、「色の意味」とリンクする大事な基本です。 (色の意味に限らず)何かを覚える時は、「基軸」があった方が覚えやすいですよね。カラーセラピーでは、チャクラ順に関連付けて「色の意味」を覚えると頭...
カラーセラピストとは?色の診断・色の処方
カラーセラピストとは?選んだカラーボトルの色の診断と、診断結果を受けて色の処方(カラーヒーリング)を行う色彩療法のことです。