chikako kanayama

色のイメージと心理

紫色(バイオレット)の意味(2次色と色相環)~2018年メルマガ

赤、青、黄色のプライマリーカラー(1次色)を1/2ずつ混色するとセカンダリーカラー(2次色)になります。 紫色(バイオレット)は青と赤の2次色(セカンダリーカラー) 2次色のオレンジは、どちらも暖色(外向・能動)の「赤色」と「黄色」の2次色...
カラーセラピー

6ベーシックカラーセラピーとはなにか?

6ベーシックカラーセラピーは2016年に名古屋のインセンス(カラーミラー・リビングカラージャパン)で開発されたカラーセラピーです。使用色はレッド・イエロー・ブルー・オレンジ・グリーン・バイオレット。6色6本で分析します。 センセーションカラ...
色のイメージと心理

緑色(グリーン)の意味(2次色と色相環)~2018年メルマガ

赤、青、黄色のプライマリーカラー(1次色)を1/2ずつ混色するとセカンダリーカラー(2次色)になります。 緑色(グリーン)は青と黄色の2次色(セカンダリーカラー) 青色+黄色=2次色の緑色(グリーン) 緑色をカラーセラピーで読み解くには、緑...
カラーセラピストのためのブラッシュアップ

黄色い服を着る心理・その1

黄色は知識と独立をサポートする色。「気づけば(無意識に)黄色い服を買ってる」ので、知らぬ間に黄色の服が増えていきました。カラーセラピーと出会い、セラピストとして活動していた時期を「夢見がち」「理想が高い」バイオレット時期と考えると、生徒さんを集め、講座を教え始めた頃は「計画」「責任」「ロジック」を補い始めたイエロー期だったのかもしれません。
色のイメージと心理

オレンジ色の意味(2次色と色相環)~2018年メルマガ

赤+黄色=2次色のオレンジ色。オレンジ色をカラーセラピーで読み解くには、オレンジを構成する「1次色・赤と黄色」への理解が役立つことが分かりますよね。オレンジを構成する赤色と黄色は、基本連想物が「太陽」であり、どちらも「暖色」「外向」「能動」の色である。チャクラでは第1チャクラの赤と、第3チャクラの黄色…比較的「現実的」なテーマを持つ色同士の混色である。
色のイメージと心理

青色の意味(1次色と色相環)~2018年メルマガ

プライマリーカラー(1次色)の中で、「空」「水」の色は「認識されながらも実感・経験を伴わない」色でした。 1次色(プライマリーカラー)の青色 例えば血・肉の赤色、黄土・果物の黄色とのように「触れることが出来る具体物・自然物がある色」と「空」...
色のイメージと心理

黄色の意味(1次色と色相環)~2018年メルマガ

赤、青、黄色のプライマリーカラー(1次色)の中で、赤色(レッド)に次ぎ馴染み深い色は黄色(イエロー)。 1次色(プライマリーカラー)の黄色(イエロー) 多くのカラーセラピーシステムではカラーサークルの頂上に黄色を配置しています。(色相環は循...
カラーコンサルタント

フェイバー・ビレン

フェイバー・ビレン(1900~1988)はカラーコンサルタント、カラーセラピストのみならず、色彩心理学に関わる全ての人に広く知られる色彩学の権威です。 アメリカ・シカゴの画家の息子として生まれたビレンは、シカゴ大学で美術教職のために色彩学を...
色のイメージと心理

赤色の意味(1次色と色相環)~2018年メルマガ

赤、青、黄色のプライマリーカラー(1次色)の中でも、赤(レッド)は人類に認知されたのが早く馴染み深い色です。 >> 6ベーシックカラーセラピーは1次色&2次色の「基本6色」だけを使用したカラーセラピーです。 1次色(プライマリーカラー)の赤...
カラーセラピストのためのブラッシュアップ

リュッシャーカラーテストとカラーセラピー

リュッシャーカラーテストは、カラーセラピー創生期に創始者たちへ多大な影響を与えています。 当校で教えているカラーセラピスト養成講座では「カラーセラピストの基礎知識」として必ずリュッシャーカラーテストが登場します。 色を使用し、心理を測定する...
タイトルとURLをコピーしました