リビングカラーカラーリフレクションリーディングとは?
カラーシンボル(色彩象徴)
オーラライト79番80番00番ボトル
オーラライト79番80番00番は、2021年からの改定でオーラライトファースト・テキストで紹介されるようになりました。 化粧品登録はされていません。肌には塗りません。使用法はオーラライトファーストテキスト参照。 文中のピンク枠はオーラソーマ...
オレンジ色とショック・アブソーバー
センセーション&オーラライトの改定版テキストでは「オレンジ色のネガティブはない」と変更がありました。 となると「今までのオレンジのショック、トラウマってなんだったんですか?」という質問も増えてまして、下記にまとめました。 第2チャクラと刺激...
曼荼羅とカラーセラピー
ユングは、自身が「無意識との闘い」を繰り返した人でした。 彼は自身の療法と研究の一環で「黒の書」と名付けたノートに、自分の中に沸き上がるイメージを書き記していました。 ユングと曼荼羅 やがて「黒の書」は「赤の書」に替わり、1916年~191...
センセーションビコロール・カラーセラピーとはなにか?
センセーションビコロール・カラーセラピーは、カナダ式センセーションカラーセラピーシリーズ第3弾として2020年秋に発信されました。 ビコロールは、センセーションカラーセラピー10カラー レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・パープル...
紫色(バイオレット)のレッド(火)とブルー(水)
バイオレットは赤と青の混色。古来より人間に「暖かさ」を与えてきた「火」と、「冷たさ」の「水」。2つの相反する質を併せ持つ色です。火と水は互いに打ち消し合い、拮抗する2つのエネルギーのダイナミズムは「大いなる変容」「変質」を生みだします。「水」と「火」という対極のアンバランスさを内包するバイオレットだからこそ、変化の色でもあるのです。
曼荼羅につきまして
曼荼羅とはサンスクリット語のmandala。mandaは「心髄」「本質」「醍醐」の意味を持ち、laは物の所有を表します。 宗教的な曼荼羅 曼荼羅は4世紀、インドの祭祀の壇として登場しています。神仏を降ろす祭壇…まさに「本質を所有する場」です...
薬師如来(バイシャジャグル)/点描仏画C10
チベットでも日本でも人気の薬師如来。チベット語ではサンギェ・メンラ。サンスクリットではバイシャジャグル。(バイシャジャは「医療」、グルは「指導者」)衆生の病を治すという質からか、古くからインド・チベット、日本でも庶民からの信仰が篤く、密教でも顕教でも信仰を集めています。日本では「大医王仏」とも呼ばれ、飛鳥時代から信仰の対象になっています。薬師如来は十二神将・七千眷属を率いていますが、この眷属の多さは衆生を悩ます病の多さを表しているそうです。人間を蝕む心身の病の多さは現代と変わらないのですね。
元素の色(四大・五行・五大)
古代の哲学者たちは、人間を取り巻く世界(自然物や自然現象)を構成する「元素」から認識しようとしました。また、世界と類比し人体も同じく「元素」で構成されていると考えました。古今東西でこの概念は見られますが、 カラーセラピーに欠かせないのは「空...
龍のシンボル
龍やドラゴンは古今東西各地の伝説・伝承・神話に登場します。東洋の龍は吉祥や智慧、西洋のドラゴンは悪(時にユーモラスな、時に悪魔のような)で描かれることが多いですが、龍の善悪の区別はかなり曖昧です。龍は雲、雨、そして大河の象徴であり、陰陽五行では「陽」に分類され男性性。易経では「智慧」を表すと記されています。秦代以降、龍は皇帝のシンボルでした。漢の高祖・劉邦の母親は自分の上に「赤龍」が乗る夢を見た直後、劉邦を懐妊したと伝えられ、龍座・龍袍・龍顔…中華文明において皇帝と龍はほぼ同義です。
ヒーリング・オーラ・スプレー(R)とはなにか?
ヒーリング・オーラ・スプレー(R)~メタトロンスプレー~は、2014年イギリス・ポーツマスでアマンダ・エリスが創りました。 ヒーリング・オーラ・スプレー(R)とは? アマンダ・エリスはヴィッキー・ウォールをリスペクトしており、カラーミラー創...