オレンジ色の基本連想物~2016年メルマガ
色光療法
橋本俊哉代表「ハードサイエンス(色光療法)」のお知らせ
23年1月「ハードサイエンス・光線療法(色光療法)」橋本俊哉代表1DAYセミナーのお知らせです。 学ぶべき「カラーの最後のフロンティア」"ハードサイエンスとしてのカラー"光線療法(色光療法)」とビジネスとしての可能性 IACC国際カラーコン...
イノベーティブアイウェア(R)6月7日(日)橋本俊哉東京開講
Dr.アレキサンダー・ヴンシェ監修・カラーセラピーアイウェア(サングラス)東京開講募集中です。 イノベーティブアイウェア 橋本俊哉代表特別講座 ※新型コロナウィルス感染拡大防止に配慮し、4月4日から6月7日に日程を変更・密を避けるため「定員...
カラーセラピー・アイウェア(R)~スぺクトロクロム養成講座
ディンシャー・ガーダリ―に提唱されたスぺクトロクロムを、ドイツの内科医アレキサンダー・ヴンシェ博士がよりロジカルに「イノベーティブ・アイウェア(R)」としてよみがえらせました。 アレキサンダー博士はリュッシャーカラーテストの世界マスターの1...
スペクトロクロム(色光療法)@ディンシャー・ガーダリー
ディンシャー・ガーダリーインドに生まれ23年間の研究期間を経て1920年にアメリカでスペクトロクロム研究所を設立し、科学的&数学的な正確さを持つ色光療法の教育を開始しました。1933年に刊行された「スペクトロクロム測定法百科(全3巻)」にはガーダリーの全研究成果が記されています。厳密に測定し決定されたクロモフィルターは、赤色・オレンジ色・黄色・レモン・緑色・青緑色・青色・藍色・菫色・紫色・赤紫・深紅、全12色です。
光と色の生理的効果
光と松果体とサーカディアンリズム・季節性情動障害(SAD)・サーカディアンリズムの一例・色と光と視床下部・表面色の効果一例~バブルガムピンク~カラーセラピストとして光と色の生理的効果を理解し、活用するために。膚が受けた色と光は生理的な影響を与え、目から入った光は視覚を形成します。特に目は感覚器官の役割だけでなく脳下垂体や死視床下部、松果体に光を繋ぐ橋です。朝と夜、季節による太陽光の変化は目や網膜を通じ脳の深部に作用し、自律神経や内分泌系に影響を与え、自律神経や内分泌は人間の精神や感情、肉体に影響を与えます。
カラーヒーリング法~カラーセラピストのための
色と光のヒーリング法・色光療法、色と光のヒーリング・飲む、色を食べるカラーヒーリング、その他、各種カラーヒーリングを知ろう、環境の色でヒーリングする、色を塗る~カラーペインティング・ボディペインティング。わたしは風邪の引きはじめにオレンジジュースが飲みたくなります。生理前、チョコなど甘いものを食べたがる女性は多いですよね。わたしのオレンジジュースは「ビタミンCを欲してる」から。生理前に甘いものを食べたくなるのは「生理前に減少するセロトニンを、一時的に上げるのが糖分やチョコだから」です。
色光療法~ルネッセントとインティライト
クロモテラピーは日本語で「色光療法」。チャクラ・経絡・ツボなどに色光を照射して心身のバランスを是正するヒーリングセラピーです。 色光療法~色と光のヒーリング 人類は原始から、健康や生命を維持するためには「太陽光」の存在が欠かせないことを直感...