薬師如来(バイシャジャグル)/点描仏画C10
色の生理的効果
橋本俊哉代表「ハードサイエンス(色光療法)」のお知らせ
23年1月「ハードサイエンス・光線療法(色光療法)」橋本俊哉代表1DAYセミナーのお知らせです。学ぶべき「カラーの最後のフロンティア」"ハードサイエンスとしてのカラー"光線療法(色光療法)」とビジネスとしての可能性IACC国際カラーコンサル...
カラーセラピー・アイウェア(R)~スぺクトロクロム養成講座
ディンシャー・ガーダリ―に提唱されたスぺクトロクロムを、ドイツの内科医アレキサンダー・ヴンシェ博士がよりロジカルに「イノベーティブ・アイウェア(R)」としてよみがえらせました。アレキサンダー博士はリュッシャーカラーテストの世界マスターの1人...
光と色の生理的効果
光と松果体とサーカディアンリズム・季節性情動障害(SAD)・サーカディアンリズムの一例・色と光と視床下部・表面色の効果一例~バブルガムピンク~カラーセラピストとして光と色の生理的効果を理解し、活用するために。膚が受けた色と光は生理的な影響を与え、目から入った光は視覚を形成します。特に目は感覚器官の役割だけでなく脳下垂体や死視床下部、松果体に光を繋ぐ橋です。朝と夜、季節による太陽光の変化は目や網膜を通じ脳の深部に作用し、自律神経や内分泌系に影響を与え、自律神経や内分泌は人間の精神や感情、肉体に影響を与えます。