曼荼羅

仏画の色と仏画体験WS

文殊菩薩(マンジュシュリ)/点描仏画C3

文殊菩薩は智慧の菩薩。 チベット語だとジァムヤン、サンスクリット語だとマンジュシュリ。日本の正式名は「文殊師利菩薩」。対になる虚空蔵菩薩が学問・記憶の菩薩だとすれば、文殊菩薩はもっと現実・具体的な「生きるための智慧」の菩薩です。
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ホワイトターラ(白多羅菩薩)/点描仏画C2

ホワイトターラ(白多羅菩薩)はチベット仏教圏でとても人気が高い女神です。観音菩薩が衆生の苦悩を思い流した涙、その右目からホワイトターラ、左目からグリーンターラが誕生しました。ターラ(多羅)は「輪廻の海を渡るのを助ける女性」という意味。(サンスクリット語だと「星」「女性的な知恵」の意味も持ちます) チベット仏教文化圏ではホワイトターラを見ない日はないほどポピュラーな女神で、わたしはダラムサラ(チベット亡命政府)のナムギュル寺で出会ったホワイトターラに一目ぼれし、気づけば屋号になっております(^^;
カラーセラピー

オーラライト資格 | オーラライトセカンド講座カリキュラム

オーラライトセカンド講座では、オーラライトセラピストとしてより深く色を読み解くスキルを学び、シニアセラピストの資格を得られます。 オーラライトセカンド・カリキュラム  2021年1月より、オーラライトテキストが新テキストに変更されます。20...
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