古くから「オーラ写真」と知られている「AVS(オーラビデオステーション)」。
2020年、AVSの次世代型として開発・発売開始したのが「IES(オーラクラウド3D)」です。
オーラクラウド3D
IESは3D映像で全身のオーラ・チャクラバランスの測定を行います。特にオーラの色、チャクラのバランス・アンバランスがリアルタイムで測定・視認できます。
上の動画は3D仕様にしていますが、360度お好みの状態で静止や拡大させることが可能です。
「AVS(2D)」は…
チャクラの丸の大きさや・形でチャクラバランスを診断します。
身体のセンターラインに並んだ「円(チャクラの回転)」が乱れています。
画面切り替えで「オーラの大きさ」「チャクラグラフ」「オーラとチャクラのバランス」も測定できます。
「オーラの大きさ」「チャクラグラフ」画面に切り替えると、第7・第6チャクラやオーラの大きさと比較し、第1・第5・第4…はグラフ数値が低く、チャクラに「アンバランス」があることが分かります。
オーラ測定で分かること
AVS・IES共に「オーラの色」だけではなく「オーラの大きさ」「第1~第7チャクラのエネルギーバランス」「感情のバロメーター」「ボディ・マインド・スピリッツのバランス」「陰陽バランス」などを測定、視覚的に見ることが可能です。
表示画面で診断・カウンセリングを行うことも出来ますし、「診断レポート」をプリントアウトしクライアントにお渡しすることも可能です。
オーラ測定器(AVSとIES)の違い
「オーラ測定でわかること」に記載した内容は、AVSもIESも共通し診断できます。2つのシステムの相違は下記に記します。
AVS
- クライアントの測定データを残せません。データ管理する場合はプリントアウトしてください。
- プロキット(animal)はペットのオーラカラーとチャクラ、他にも「チャクラグラフ」「オーラの大きさ」などの詳細も測定でき、レポートをプリントアウトできます。
IES
- クライアントの測定データを残せます。リピーターの過去のオーラをプレイバック機能でお見せし、現在のオーラとの変化を比較することも出来ます。
- プロキット(animal)はペットのオーラカラーとチャクラは測定できますが、「チャクラグラフ」「オーラの大きさ」など詳細は測定できず、レポートもありません。※注1
- オーラウェーブ(オーラ波)機能が追加されました。
わたし個人の経験上では、一般のクライアントさんにとっては「AVSの方が色の変化が見やすい」です。
例えば「クリスタルやアロマ」の着用前後で計測すると、着用後にオーラの色や輝きに反映されるのが早いのはAVS。
IESはオーラの色への反応より、チャクラグラフ上の変化が大きいです。
よってオーラ写真をイベント・店舗の販促目的で使用する方には、「目に見える変化が即時的に起きる」AVSをお勧めしています。
よくあるご質問
個人セッションメニュー(60分/10,000円)がございます。当校HPにてご確認の上でお申込みください。
当校のメインはカラーセラピーや色彩心理学です。
AVS・IESの体験会は不定期開催です。当校メインサイトで告知いたしますので日程を合わせてお申込みください。
当校は店舗ではありません。個人カウンセリングやカラーセラピスト養成講座をメインにした「完全予約制の個人サロン&スクール」です。
突然のご来訪や当日のご予約は承れませんことをご了承ください。
出来ればWindows8~10。※追記w11対応しました。
Windowsアップデートの干渉でソフトに不具合が出ることがありますので、「オーラ測定専用」PCにした方が良いと思います。
ありません。